2015年11月03日

技術と技能

技術 と 技能、混同されがちな言葉ですが、
全く違うものであると考えています。
技術は、製品を開発する側
技能は、作成された図面に基づき品物を作る側
例えれば、技術は作曲家、技能は歌手です。
技能職 の方も大変な仕事ではあるものの、
既に出来上がったマニュアルがある訳ですから、
大変さは、技術職と比べれば軽微なもの
なのに、日本は、技能職の方を褒め称える傾向がありますね・・・・
さて、技能職とは、配布された図面で品物を作る訳ですから、
部品製造メーカーだけでなく、ライセンス製造業者等も含まれます。
それらの業者は、その物を創造した訳では無いので、
問題が発生した時に解決する事が出来ません。
いくら綺麗なホームページやカタログを作っても中身が無いのです。
だから、品物は、技術会社から買いましょう!!
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遊星歯車機構を内蔵した、比例制御型停電作動駆動部
同じ機能であれば外観は小さい方が良い訳ですが、
弊社の製品は、開発段階から工業デザイナーが関わっており、
小さく、力強く、見えるデザインになっています。
posted by 技術の達人?? at 23:18| 仕事

2015年09月21日

きかんしゃトーマス号3


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後発のSL列車が入って来ました。

トーマス号と同じ7両編成、沢山の家族連れが降り立ちました。

きっと帰路のトーマス号に当選した人達なんでしょう



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大昔にタイムスリップしたような雰囲気の旧型客車


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7両×2 の乗客で、トーマスフェアの会場は大混雑になり、

写真はあまり撮れず・・・

子供たちの遊び場があり、なんだかんだで時間は過ぎ、

音戯の郷会場まで辿り着く事無く時間切れ


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残念ながらトロッコ列車にも乗れませんでした。

さようなら、ラスティ・・・



帰りのSL取っといて良かったです。

トーマス号の前に出て行った数本の電車、

かなりの混雑していたようなので・・・


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帰路の客車は、トーマス号より古く、床や壁が木!!

木造ヨットのようで感激!!ちょっと汚いですが・・・


そして極め付け・・・


車内には民謡のBGMが流れ、車掌さんが寝ている子供の前で

ハーモニカを吹き始めます・・・


勘弁して下さい・・・


この鉄道会社、昨年から経営難がニュースになっています。

法改正で観光バスが来なくなった事を原因としていました・・


違います!!



乗車する人達の気持ちを理解しようとせず、

昔からやっていることを繰り返しているだけだから、

乗客が来なくなったのです。


団体旅行は遥か昔に衰退し、今は個人主義の時代。

大半の人々が、汽車に乗りたくて、自分で車を運転して来ています。

興味は無いけど皆につられてやって来た酔っ払いは居なくなりました。

だから、パフォーマンスは不要、車内では何もしない方が良いのです。


そして、肝心なのが、予約


席を選べるようにしましょう

当日行ってみるまで分かりません

では、予約の段階で、乗客は他のSLへ流れてしまいます。


BOX単位の販売があれば尚良いです。

少人数でも、少しだけ高い料金を支払えば、

他人と一緒にならい保障は喜ばれるのでは無いでしょうか?

我が家は3歳児が居る4人家族ですが、

他人が一緒にならないよう、毎回4人分の切符を買ってますので・・・

これは、きっぷの規則だとか言って大手は実行しないと思うので、

他社の客を奪えるサービスでは無いでしょうか?


とにかく、又乗りたいと思える鉄道に生まれ変わって欲しいものです。


来年は、どうしようかな〜?


posted by 技術の達人?? at 00:14| 日記

2015年09月20日

きかんしゃトーマス号2

新金谷駅には早めに行きます。

8:30に到着したところ、スムースに入る事が出来ました。

この時間なら切符売り場もガラガラです。


切符を購入したら、駐車場を縦断し、

奥の方へ進んで行きます。

テントのところで、一人500円払ってヘルメットを借り、

黒いSLの缶バッジを貰います。


目的は


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ジェームス!!

翌々日の運行に備えて待機中


火は落ちてました

非運行日なので、ここに来なければ会う事は出来ません。



トーマスの運転台に載せてもらい記念撮影

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これはラッキー、火の入った運転台に乗せて貰えるなんて、

地方ローカル線ならではかも?


しかし・・・床周辺が油だらけなのはしょうがないとして、

1人500円も取るんだから、記念のプレートとか、

シャッターを押してくれるサービスは無いの?


入場料を徴収し、ヘルメットを貸し出すテントの下には、

ボランティアの人達がウジャウジャ居ます。


ボランティアと断言出来るのは、

賃金を貰っていたら、皆で一か所に集まって

ワイワイ楽しく作業をするで無く、

お客様へ目配り、気配りをするであろう

と思うからです。



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ヘルメットの数には限りがあり、

テント前には長蛇の列が・・・

しかしトーマスでの撮影が終わっても帰る人は少なく・・・

皆線路脇でトーマス号の出庫待ちをしています。

並んでいる人達からは、トーマス号が良く見えないので、

その動きには全く気付かず・・・

無情にも遠くの線路へ旅立ってしまいました。

並ばず、線路脇に居たらトーマスが見れたのに・・・

テントのスタッフ達はトーマスの出庫を教えてあげたりしないんですかね?

そんな事には興味が無いのかな??


帰路が遅い時間のSLなので、

お土産を先に購入します。

売店の人に、帰りでもお土産が買えるか聞いたら、

良く分からない回答でした・・・

購入したお土産を車のクーラーBOXへ入れ、

ホームへ向かいます。

改札を過ぎると、トーマスの前で撮影している人が

沢山居ますが、騙されてはいけません。

この人たちは、乗らないんです・・・

トーマスを正面から撮影していたら、

危なく置いて行かれるところでした。


初体験の旧型客車へ乗車・・・

おじいちゃんが何やら沿線の観光案内をアナウンスしている様子、

しかも全然鉄道っぽくない語り口・・・



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アナウンスと違い、車内の方はトーマス一色です。

近代化内装の旧型客車がトーマスにピッタリですね



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トーマスは遥か彼方・・・

汽笛は殆ど聞こえません。



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旧型客車は、冷房が無い代わりに

窓を全開に出来るのが魅力


煤煙の香りが車内に漂ってきます。

その代わり・・・車内外が結構汚いです。

行かれる方は汚れても良い恰好が良いですね。


後で気づいた事ですが、JRの客車はピカピカでしたね!!

資金に余裕があるから?、いや、その心意気が凄いと思います。


前日まで雨だったので、川は濁っていました。

沿線は雑草が生い茂っている箇所が多く、

撮影スポットは多くありません。


先頭のトーマスを撮影出来ないまま、千頭に到着


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ヒロとパーシーがお出迎え、

パーシー!!・・・ちょっと太ったんじゃない?


大井川のSLは、指定券と同時に駅弁の予約が出来ます。

でも、乗車時間が1時間しか無いので、食べる暇がありません。

千頭駅のテーブルを陣取って昼食を取りました。

テーブルの数は少なく、早い者勝ち、

皆どうしているんだろう・・・


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かなりリアルな お顔です・・・

後ろから押していた電気機関車が、交代の為に隣へやって来ました。

ホームの先で弁当を食べていたお蔭で、入れ替え作業を見る事が出来ました。

行き止まりの線路でどうするのかと思ったら、なるほどね〜

気になる人は是非、見に行ってみましょう!!


posted by 技術の達人?? at 23:54| 日記

きかんしゃトーマス号

物心がついた頃には、新幹線が普通に走っていました。

それが理由かどうか分かりませんが、

北陸新幹線には、全く興味がありません。

揺れなくて、速い乗り物はタダの移動手段でしかありません。

トンネルだらけの新幹線は、車窓を楽しむ事が出来ず、

はっきり言って苦痛!現地に着くまで耐えるだけの乗り物です。


それより、二度と体験出来なくなってしまう、

古い乗り物や路線には興味があります。

ブルートレインやローカル線を残して欲しいです。

JRさん・・・いや政治家の皆さん

一部の人間の、身勝手な利益の為に、

子供たちの夢を犠牲にしないで下さい!!



前置きが長くなりました・・・

若い世代にとって、SLは

生まれてこの方、聞いたことはあっても

見たことが無い、新しい乗り物です。

ゆっくり走るのは大変良い事!!

普段走り慣れた道を、徒歩や自転車で移動すると、

新しい発見があったりしますよね?


今年は、大井川鐵道で運行されている

トーマス号のチケットが取れたので、

7月の3連休に乗りに行って来ました。

朝早いのは苦手なので、

吉田インター付近のビジネスホテルに前泊

ホテルには観光バスが沢山・・・

近隣諸国の方々が沢山宿泊していました。

ガイドの方もマナーが悪いですね・・・

翌朝、大きな飛行機がバンバン離陸して行く・・

なるほど・・・

富士山見物後、静岡空港から帰って行くんですね


と言う訳で、トーマスが走らなくなったら

二度と来なくなるであろう金谷駅へ到着


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posted by 技術の達人?? at 22:30| 日記

2015年07月30日

自転車屋で買った シティーサイクル an〜 works の状態・・・

立て続けに、スポーツサイクルを購入するに至った理由は、


子供の自転車練習


ずっと、教えることをサボっていたので、

もうすぐ高学年・・・


慌てて近所の自転車屋で購入したものは、

TSマークなんぞを付けた整備済の子供用自転車、

変速も一発で決まり、ブレーキも調整済、

通販とは違うね〜 と思いきや、

とんでもない事に、気づいてしまいました。



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子供の握力では、ブレーキが引けない!!

と ダブルピポット式へ交換。

子供には、どう考えても長すぎるハンドルを切断して、

ついでにハブへ秘密のグリスを封入しておこうと、

前輪を外すと、ドッペルギャンガーと同じく、ゴリゴリ・・・


えっまさかっ と、後輪も確認、

ゴリゴリ・・・



工業製品の回転部分は、

スムースに動作するよう、

若干のクリアランスを設けます。

その大小は用途に応じて調整し、

限りなく ゼロ に近づける事もある訳ですが、

マイナス調整 と言うのは、その製品を壊す行為であって、

通常は、あり得無い事なのです。

しかし、自転車の世界は違うようです。



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カップアンドコーン式のボトムブラケット、

指で回すと、ゴリゴリ どころか ガクン、ガクン でした。

余りにも頭にきて、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、

未だ数キロしか乗っていないこの自転車の軸には、

既に ベアリングの溝 が出来初めていました。

この辺、クランクが付いたままだと、実際の状況が分かりません。

心配だったら、専用工具を購入し、自分でクランクを外す必要があります。

ドッペル用に購入した、¥5,000の工具セットが大活躍しています。

(ボトムブラケットの整備には、

 別途、フックレンチと大きめのモンキーレンチが必要でした)



当初から、クリック感があった安っぽいペダルは・・・


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安い事が原因で無く、玉当たりナットの締め過ぎ、

これは、店の人も気づいていたはず・・・


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先端のキャップを外してダブルナットを調整します。

クランク接合部とは、逆のネジになっていました。

つまり、右ペダルは左ねじ、左ペダルは右ねじ、


ナットが2個共、穴の中にあるので、

調整ナットを押さえる事が出来ません。

ハブの調整より難しいですが、

何度かチャレンジしているうちに、

うまく調整出来ました。



今回は、5か所の 玉当たり を調整しましたが、

それぞれ形状は違うものの、

要領は皆同じ、調整ナットで位置決めし、

ロックナットで固定です。



貴方のボールベアリングも転がっていないかもしれません!! 

回転抵抗が大きく、余計な汗をかいている訳です!!

地球温暖化抑止の為、皆で頑張って自転車を整備しましょう!!



こうなったら、子乗せ自転車の方も整備しないと・・・


posted by 技術の達人?? at 23:30| 日記